第70回記念倉吉市美術展覧会
2025年6月9日 15時00分倉吉市展に本校美術部の生徒の作品が3点入選しました。
C3 伊達望心(洋画部門)
C3 中西桃菓(デザイン部門)
D3 武本朔夜(デザイン部門)
会場 倉吉博物館
会期 6/15~6/29(日本画・工芸・書道・デザイン)
7/6~7/20(洋画・版画・彫刻・写真)
是非、ご高覧ください。
武本朔夜「輝鯨」 B1パネルにアルコールインク、シーグラスで制作
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倉吉市展に本校美術部の生徒の作品が3点入選しました。
C3 伊達望心(洋画部門)
C3 中西桃菓(デザイン部門)
D3 武本朔夜(デザイン部門)
会場 倉吉博物館
会期 6/15~6/29(日本画・工芸・書道・デザイン)
7/6~7/20(洋画・版画・彫刻・写真)
是非、ご高覧ください。
武本朔夜「輝鯨」 B1パネルにアルコールインク、シーグラスで制作
5月24日(土)、25日(日)に倉吉体育文化会館で開催されたデッサンコンクールに本校美術部生徒が8名参加しました。
デッサンは絵を描く上で基礎的な力です。美大や芸大の試験対策としてだけでなく、美術部として絵画を制作する時に持っていなくてはいけない技術です。今回、京都アートスクールの先生方に指導していただいて、参加した生徒にとって大きな学びがあったようです。
12月12日から15日まで倉吉博物館で鳥取県高等学校総合文化祭が開催されています。
本校の美術部からは9名の生徒が出品しています。
その中で、C2松本夢華さんの作品が来年度の近畿高校総合文化祭に出品されることが決まりました。
来年度の近畿大会は鳥取県立美術館で開催されます。是非、ご高覧ください。
「楽しいお昼ご飯」 F50号 油彩
第68回鳥取県美術展覧会で6名の生徒が入選しました。
版画部門 奨励賞 3年生活デザイン科 船越愛月
入選 2年機械科 青木恵一
2年ビジネス科 笠田愛美
髙田紗生
2年生活デザイン科 小瀬楓馬
早田万桜
展覧会会期 9/15~9/23 鳥取県立博物館
10/12~10/20 米子市美術館
11/1~11/6 倉吉博物館
審査結果 https://www.pref.tottori.lg.jp/319153.htm
美術Ⅰのデザインの授業で制作したポスターを全国高校生ポスターコンクールに応募しました。
応募総数707点の中から本校の生徒7名の作品が入選しました。
≪入選者≫
ビジネス科1年 青木友宏、渋谷七星、菅岩愁真、南田拓海
生活デザイン科1年 小椋万鈴、片山瑠菜、永田七海
全国高校生ポスターコンクール結果
https://www.ogaki-postermuseum-japan.com/%E7%AC%AC23%E5%9B%9E%E9%AB%98%E3%82%B3%E3%83%B3%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C/
入選作品は8/17~26日まで大垣市スイトピアセンターで展示されました。
とりぎん文化会館で12月12日から15日まで鳥取県高等学校総合文化祭が開催されました。
総産美術部からは15名14作品を出品しました。
今年度は出品数が多くて170点を超える出品があり、交流会も盛り上がっていました。
交流会で自分の作品について解説する様子。
11/5から約1ヶ月間、開催される第68回倉吉市美術展覧会に5名の生徒が入選しました。
デザイン部門 M3 森本亮太郎
版画部門 C2 今田碧音
C2 杉井星仁
C2 本谷理久
C2 山部倖樹
場所 倉吉市博物館
前期 デザイン 11月5日(日)~11月14日(火)
後期 版画 11月19日(日)~11月28日(火)
是非、ご覧ください。
3名の生徒の作品が鳥取県展に入選しました。
デザイン部門 E3山内絆生 C3廣戸胡桃
版画部門 C2若林真晴
E3 山内の作品は賞候補に選ばれていました。
お近くの会場でご高覧ください。
【展示期間と会場】
9/16~9/24 鳥取県立博物館
10/14~10/22 米子市美術館
10/26~10/28 倉吉未来中心 前期(洋画・デザイン)
11/1~11/3 倉吉未来中心 後期(彫刻・版画)
(倉吉は選抜展のため全部の作品は展示されません)
今日から米子市で鳥取県高等学校総合文化祭が開かれています。
本校美術部も15作出品してます。
100作以上の作品の中から、本校C2冨田伶奈と涌嶋楓香の作品が来年度の近畿大会(三重大会)に出品されることが決まりました。
12月26日(月)まで米子コンベンションセンターでご覧いただけます。
力作揃いです。
「魔女」(冨田伶奈・F40号・油彩)
11月25日(金)から和歌山県民文化会館で開催されている近畿高等学校総合文化祭にD3浅田羽音とC2冨田伶奈の作品が鳥取県代表として出品されました。近畿高等学校総合文化祭は2府8県の約80点の代表作が展示されました。
開会式には2人も出場し、講評・交流会などにも参加しました。講評会では関西福祉科学大学の教授で画家の湯川雅紀先生が浅田さんの作品を取り上げてくださいました。
鑑賞交流会では、他県の生徒たちと自分の絵について説明し合い、体験交流会では漆塗りのお盆に絵付けをしました。普段、できない体験ができて、参加して良かったと思います。これらの経験を次回作に生かしていきたいです。